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真木よう子・離婚,夫婦が一緒に居られる境地とは? [真木よう子・離婚か?]

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女優の真木よう子が、離婚したようですね。

元俳優・片山玲雄氏との結婚生活に、
6年10か月でピリオドを打った様です。

やはり、哺乳類のオスとメスは、
6年間で終止符を打っても、おかしくないといいう諸説は、
全くデタラメではない諸説なんだなと感じてしまうこの記事。


元々、育った環境も、親も、そして性格も違う、
赤の他人同士が、結婚し生活するのですから、
どこかに無理が出ても、しかたのない事。
よほど、相手に自分が惚れ込んだ、才能や資質が無いと、
やはり、双方に”すれ違い”という誤魔化した言葉ですが、
”飽きた”という事になるのでしょう・・・。

夫婦の場合、この事態を乗り切れるか、
乗り切れないかは、お互いの我慢の仕方によるのでしょうか?
いちいち、双方の言い分に、真っ向から立ち向かったら、
それこそ、感情が持ちません。

しかし、お互いの事をよく解っている夫婦なら、
お互いを”空気”の様に感じ、いちいち感情的にならなければ、
こういう事態にもならないのでしょう。

【白洲次郎】の言葉の中に・・・、

「いつまでも、円満な夫婦関係を保つ秘訣、
それは、出来るだけ、一緒にいない事だ。」

この一文が有りますが、夫婦がいつまでも、
通常の夫婦でいられる秘訣は、この一文に叶わない様に感じますね。

しかし、元々、赤の他人の男女。
性格の合わない夫婦ですから、
この【境地】にたどり着くまでが、結構大変なのです。

慣れてしまった男には、女の細かい感情には、
理解をしようとしなくなります。

その態度を垣間見た女は、更に、感情の起伏を
大きくしてしまいます。

こうなると、もう”火に油”であり、
”水と油”でも有るのです。

男は、逃げ回り、女はどんどんと、
”鬼化”していきます。
そこへ、他のなんらかの要因でも、
現れたりしたら、もうその場は、
”地獄化”するのではないでしょうか?

【白洲次郎】の言葉の境地とは?
しかし、やっぱりお互いが許せない場合は、
どうするのか?

その場合は、明るく行きましょうや!


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